【K-1】ゆきぽよ、初ラウンドガールはピンクのミニとウエストちら見せでリングを回る
ゆきぽよが初ラウンドガール。ピンクのミニスカートに白の丈の短いニットシャツ。隣は勝利した山本直樹
7月17日(土) 福岡国際センターで開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN～K-1ライト級タイトルマッチ～』にて、タレントのゆきぽよ（木村有希）がスペシャルラウンドガールに初挑戦した。
【フォト】ゆきぽよのピンクのミニとウエストちら見せの写真（全７枚）
ゆきぽよは、第5試合で行われる［K-1スーパー・フェザー級／山本直樹vsSATORU成合］のスペシャルラウンドガールとしてリングに登場。
この一戦の前には観客に挨拶「やほー、ゆきぽよです。大好きな福岡県で大好きなK-1を見れることがすごく嬉しいです。みなさん一緒に盛り上がって行きましょう！ よろしくお願いします」と観客に手を振った。
ゆきぽよは、ぽっちゃり系でも人気だが、今年5月発売の3rd写真集「はじめまして。」では、ライザップで体重4.6kg減、ウェスト11.7cm減の身体を披露。そのスタイルをリング上でも披露。ピンクのミニスカートにスラリと伸びる足、お腹をチラ見せする短い白の半袖のシャツだが、プラカードを上にあげると、その短いシャツがさらに上がり、ゆきぽよのお腹があらわになった。
この試合は3R制、バックハンドブローでダウンを奪った山本が判定勝利。2R目と3R目の2回ラウンドガールとして立ち、試合後リングで山本と2ショットの記念撮影に収まった。
ゆきぽよは19年5月に『K-1 KRUSH FIGHT.102』にてゲスト解説を務めK-1のファンになり、昨年2月にはK-1の年間表彰式『K-1 AWARDS (アウォーズ)』でもプレゼンターを務めていた。初のラウンドガールを務め、再び観客に笑顔で手を振り、リングを降りた。
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