鈴木千裕、髪伸びメガネに誰?ファン「ビジュいい!」「イケメンすぎ」
元RIZINフェザー級王者の鈴木千裕が12日、自身のファンイベントを開催。SNSに投稿されたイベント前の控室の様子では、以前より伸びた髪の毛に黒ぶちメガネ、まるでモデルのオフのようだ。格闘家とは思えないイケメンぶりに、SNSでは「ビジュ最高!」「こいつイケメンすぎ」と歓声が上がっている。
【フォト&動画】「誰?」鈴木が髪伸びメガネ姿、計量のムキムキボディも
鈴木は、キックボクシング上がりの圧倒的な攻撃力で。23年11月に王座に就いたが、現在は3連敗。
今年5月の朝倉未来戦の後には、以前から怪我をしていた右拳の痛みが悪化し、今月上旬には手術に踏み切ったと報告していた。
ファンイベントの控室らしき場所で、鈴木は痛めていない左手でスマホで持ち、鏡に映る自身の姿を撮影。SNSに「ファンイベント間も無く」と告知した。
5月の試合から髪は伸び、黒ぶちメガネでリラックスした姿は、タレントかモデルのようなイケメンぶりだ。
コメントでは「今日ビジュいい」「ビジュ最高!」「メガネ似合うカッコいい」「こいつイケメンすぎだろ」とファンから黄色いコメントが飛んだ。
イベントでは鈴木は、メガネを外して登場。右手には痛々しい、手術直後のギプスを巻いていた。控室で見せたメガネ姿は”レア”なのかもしれない。
鈴木は9日にアップしたYoutubeで、復帰について「年内は厳しいんじゃないかな」とRIZIN大晦日大会には間に合わなそうと語り「年明け一発目を狙っていく感じ」と26年春の試合に狙いを定めている。
現在はランニングなど「制限されている中で」トレーニングを再開していると言う。
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