“陸上女子”榎本樹羅、腕だけじゃない!ショーパンから見えた盛り上がった太腿「内転筋も素晴らしい」
陸上女子走り幅跳びの榎本樹羅(24=アストライア明石AC)が、9月30日までに自身のTikTokにショートパンツ姿で鉄棒渡り動画を投稿。これまで彼女はムキムキな腕を披露してきたが、ショーパンから見えた盛り上がった太ももでファンを驚かせている。
【フォト】彼女のショーパンから見えた盛り上がった太もも!ビキニ姿も
榎本は、会社に勤めるアスリート社員で走幅跳や100m走を得意とするマッスル美女。19年にはTBSのスポーツバラエティー番組『炎の体育会TV』に出演し注目を浴びると、昨年は『大晦日オールスター体育祭2024』、今年は『KUNOICHI2025』にも出演し、メディアで取り上げられるようになった。
現在は自身のYouTubeチャンネルやSNS活動を頻繁に行い、競技の枠を超えての露出が増えている。
これまで彼女はダンベルでのタンクトップ姿や浴衣での腕マッスルなどの動画でファンを楽しませているが、今回は鉄棒を掴んで渡っていくトレーニング動画を公開した。これは主に腕や肩の筋肉を鍛える運動だが、やはり素晴らしいのはショートパンツからのぞいた太ももの筋肉だ。
鉄の棒にぶら下がり渡っていくためには、両脚を開いてバランスを取ることも必要になる。彼女の盛り上がった太ももは、まさに走幅跳で鍛え上げた努力の証ともいえる。
投稿動画を見たユーザーもそこを注目しており「顔面美人と二頭筋がクローズアップされていますが、内転筋、大腿四頭筋もえぐいです」や「良い筋肉。美女だしアクション映画に出るべきだ」といった下半身の筋肉を称賛する声も寄せられていた。
今年9月には、ハイクリーンやデッドリフトといった本格的な筋トレ動画を公開して話題になったばかりの彼女だが、これからも様々なことにチャレンジしてファンを喜ばせてほしいものだ。
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