“三十路ラウンドガール”高橋凛、「今日は上半身」筋トレで鍛えたS字ポーズ
ボディコンテストで2位になった高橋凛が美しいSライン公開
“令和の三十路グラドル”で、元RISEラウンドガールの高橋凛（35）が本日13日、SNSを更新し「今日は上半身」と、で鍛えたボリューミーぶりを公開。サイドポーズで、鍛えた肩からくびれ、桃尻まで、鮮やかな”S字ライン”が目を引いた。
高橋はグラビアやタレント活動のほか、格闘技イベントRISEや、22年の那須川天心vs武尊戦でもラウンドガールとして活躍。今年4月19日にボディコンテスト『SUMMER STYLE AWARD』グラマラス部門で2位入賞、さらに特別賞のベストグラマラス賞にも輝いている。
今回公開した見事なS字ライン（@rintakahashi0809)
ボディメイクや食事、美容にこだわる高橋は13日、SNSで「今日はよく寝て遅めにトレーニングしたよ」と報告。また「今日は上半身」と、スポブラにレギンス姿で、ワークアウト時の姿を公開した。
「筋トレ後のご飯」として「りんトレ飯」もアップし、お気に入りの鮭に納豆、卵、味噌汁にトマトサラダ、白米200gと、美容と筋肉が喜ぶメニューだ。
更に本日は、ピラティスも行ったことも報告。髙橋は専門スタジオでのショットを投稿し「筋トレとはまた違う 動きはゆっくりでも結構しんどくて たくさん体を使えてる感覚があって 汗かきました すごく新鮮でした」「ピラティス続けてたら体の使い方上手になりそう！」と綴っている。
ピラティスは、体幹（コア）を中心に全身の筋肉を鍛えるエクササイズ。 一見ヨガに似ているが、起源や考え方が異なり、ヨガは呼吸や精神安定、ストレッチ要素が強いのに対し、ピラティスは復員兵のリハビリからエクササイズに発展させたもので、体を動かすトレーニング要素が強いものとなる。主に腹筋や背筋、骨盤周りのインナーマッスルに働きかけるものだ。
高橋は「今日はたくさん体動かしてるけど、体動かすって気持ちいい」と大満足。連休の最終日はトレーニング三昧の充実した日になったようだ。
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