フェンシング美女、“まるでカモシカ”鍛えたヒップ&太腿!ビーチで小麦色ボディ披露
2025/08/25(月)UP
パリ五輪のフェンシング女子サーブル個人で銀メダルに輝いたフランス代表サラ・バルゼ(30)が、17日にSNSで、南国での休暇を楽しむ姿を公開。鍛えたヒップと太腿が際立つビーチショットに称賛の声が寄せられている。
バルゼはスーパーモデル級の美貌で、ディオールのアンバサダーやアディダスのイメージモデルなどを務める一方、競技面でも活躍。昨年3月のワールドカップでは、決勝で日本代表の江村美咲を破り金メダルを獲得。パリ五輪も江村と並び金メダル候補として高い評価を受けていた。
そのバルゼが、東南アジア・インドネシアのレンボンガン島を訪問。世界的人気のビーチリゾートで休暇を楽しむ様子を、自身のSNSでファンに報告した。
この投稿に、バルゼは「心が満たされた」とメッセージしたが、身体も充電したようだ。小麦色の肌でビーチを歩く姿は、腹筋が割れ、鍛えたヒップや太腿はまるでカモシカのように太くしなやかで、まさに世界トップアスリートの肉体美と言えるだろう。
コメント欄も「世界中のアスリートの中で最も美しい」「まるで美しい芸術作品」「完璧すぎる」とファンの歓喜で溢れた。
バルゼは、今年7月30日にジョージアで開催された世界選手権(シーズン最終戦)のサーブル団体でフランス代表を優勝に導く活躍を見せた。休暇で充電したバルゼの来季の活躍にも期待だ。
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