23歳”ピュアなアイドル”、万博での衣装に「女子高生みたい」ピュア炸裂!
”ピュアすぎるアイドル”として人気のタレント森脇梨々夏(もりわき・りりか=23)。今年に入り、井上尚弥戦で初ラウンドガールを務めるなどピュアな姿が度々話題になるが、このお盆には大阪万博での出演にミニスカから伸びる美脚と水色のTシャツ姿をSNSにアップ。ファンからは「女子高生みたい」と言わせしめるほど、再びピュアぶりを発揮している。
【フォト】彼女の女子高生のようなミニスカ美脚!ピュアすぎるビキニ姿も
森脇が出演したのは大阪万博を会場に8月15日から17日まで開催されている、高校生eスポーツ大会「STAGE:0」の全国大会ファイナルステージだ。
森脇は大会アンバサダーの田中卓志(アンガールズ)らとともに出演。こに大会を盛り上げた。
SNSで森脇は「TAGE:0 全国大会グランドフファイナルにゲストで出演させていただきました!大阪万博に行くのは初めてで行けること自体とても嬉しかったのですが、全国大会というこんな素敵な瞬間に携われることができてとても嬉しかったです」とコメントしている。
ミニスカTシャツ姿にXやインスタのコメント欄には「世界一かわいい」「女子高生みたい」「何でそんなにかわいいのかマジで教えてください」など多くのコメントで溢れている。
そんな可愛らしい森脇だが、プロフィールには空手が特技とあり、オーディションでは創作の空手の型を披露したことがある。現在は番組の関係からゴルフの練習に打ち込んでいるようだ。兄は小学生極真空手の世界チャンピオンとなり、現在プロボクサーとして活躍する森脇龍星。父もボクシングトレーナーというスポーツ一家。彼女の絞ったボディに納得できるところだ、
来月14日には井上尚弥が名古屋で強豪アフマダリエフに対し防衛戦を行うが、そこでもラウンドガールに立つのか期待される。
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