角田夏実、長い脚で衝撃のキックパンツ姿!「めちゃくちゃRIZINで見たい」待望論浮上も
女子柔道パリ五輪48kg級金メダリストの角田夏実(33)が、今月16日までに自身のインスタグラムを更新し、シンガポールにある格闘技ジム「EVOLVE」でトレーニングしたことを報告した。キックパンツにバンデージ姿の写真を投稿した彼女に対して、ユーザーからは「めちゃくちゃRIZINで見たい」とMMA待望論が浮上している。
【フォト】角田夏実、長い脚で衝撃のキックパンツ姿!割れた腹筋ビキニも
角田は、今月に入って3日間に渡りシンガポールを旅行したようで、インスタグラムには体の至る所が筋肉痛で幸せを感じれる3日間になりました!」とコメントを書き込んだ。
投稿写真は、シンガポールの人気スポットのマーライオンでの記念撮影や食事をするシーンが多かったが、その中になんと格闘技ジム「EVOLVE」でキックパンツにバンデージを巻いた姿やスパッツでグラップリング練習をした様子も。残念ながら動画はなかったが、どんな動きをしていたのか、また目的も含めて気になるところだ。
最近の角田は柔道引退説も浮上しているため、格闘技転向への期待が高まっている。角田はRIZIN女王・伊澤星花の東京学芸大学時代の柔道の先輩で、互いのYouTubeチャンネルでは寝技スパーを公開するなど、かねてからMMA転向が噂されてきた。ただ角田は、「殴るのは嫌」と否定してきたため、MMA路線は立ち消えたかと思われていた。
ところが、今回の「EVOLVE」での練習写真で角田の格闘技参戦へ期待の声が高まった。ユーザーから「めちゃくちゃRIZINで見たい」や「MMAをやってほしい」、また「伊澤星花のリアル先輩だし全然あり得そう」といった声が出ている。
現在33歳になった角田だが、柔道での経験値・洗練された寝技テクニックを考えるとMMA挑戦は決して遅くはない。練習だけではなく、MMAの試合する姿を見たいファンの数はさらに多くなりそうだ。
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