阿部詩、盛り上がる肩だし!ディズニーランドの笑顔に「ギャップありすぎ」
女子柔道の阿部詩(25=パーク24)が、29日、自身のSNSに米国のディズニーランドで鍛えた肩を出したキャミソール姿の笑顔の写真を投稿した。畳の上の凛々しい柔道着姿とは違い、キュートな姿で「ギャップありすぎ」とファンを喜ばせている。
阿部は6月14日に行われたハンガリーの世界選手権52kg級で、5度目の世界優勝をはたした。決勝では、パリ五輪銀メダリストのディストリア・クラスニチに背負い投げで見事な一本勝ちを奪い、本領を発揮している。その強さの秘密は、普段の厳しいトレーニングを継続しているからだろう。彼女の鍛えた肉体がすべてを物語っているといえよう。
今回、投稿された写真は黒のインナーに白と黄色のストライプのキャミソールを合わせ、ミニーマウスの耳がついたカチューシャをつけて笑顔を見せているもの。背後にはミッキーマウスとウォルト・ディズニーの銅像が見え、阿部は「Disneyland park California」とメッセージ。オフを利用してカリフォルニアのディズニーランドを満喫したようだ。
投稿を見たユーザーからは「一瞬誰かわからす、2度見してしまいました。可愛ですよ」や「ギャップありすぎ」「綺麗だよ」「相変わらずの美しさ」といった称賛の声が多く寄せられた。
7月26日にも自身のSNSでサンタモニカの海をバックに、タイトなキャミソール姿の写真を公開。日々の鍛錬で鍛え上げた肉体とリラックスした笑顔のギャップが、より彼女の魅力を際立たせていた。
今年4月にもSNSでサウナ姿の写真を投稿し、スラリと伸びた綺麗な脚を披露してファンを驚かせることも。そのスタイルの良さからファッションモデルに抜擢されることもあるくらいだ。これからも阿部は試合の強さだけではなく、美を追求した活動も積極的に広げてもらいたい。
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