陸上美女“ムキ子”、ゴールで倒れ込み腹筋を激しく上下!黒タイツ美脚で739段を登り切る
“ムキ子”こと、陸上女子走り幅跳びの榎本樹羅(24=アストライア明石AC)が、3日に自身のSNSで、大阪・京橋のツイン21 MIDタワーで開かれたステアクライミング大会(高層ビルの非常階段を駆け上がるタイムトライアル)にゲスト出場し、陸上競技で鍛えた美脚を黒タイツに包み、37階(739段)まで登り切った様子を公開した。
榎本は、企業に勤めるアスリート社員で、走り幅跳びや100m走を得意とする“マッスル美女”。2019年にTBS『炎の体育会TV』へ出演して注目を集め、昨年は『大晦日オールスター体育祭2024』、今年は『KUNOICHI2025』にも出場するなど、活躍の場を広げている。
榎本は「挑戦する方々のキラキラした姿や表情、全てが素敵な空間でした」と完走の喜びを報告した。ファンからは「お疲れ様でした、こんなイベントがあるとは知らなかった!」「ナイスクライムでした!こんなきついこと経験したらこの先なんでもへっちゃらです」「次の日筋肉痛ヤバそう」などとコメントが寄せられ、反響を集めている。
ゴール後は床に倒れ込むほどの激走で、割れた腹筋を大きく上下させながら呼吸を整える姿も。重力に逆らう競技のため運動強度は高く、心拍数の急上昇や乳酸の蓄積など“過酷さ”も特徴だが、登り切った後の達成感は格別という。
その達成感にハマってしまったのか、榎本は最後に「さ、次はどこの会場ですか???(^^)」と再挑戦を示唆。次なるチャレンジにも注目が集まりそうだ。
▶︎次のページは【フォト】彼女の腹筋、黒タイツ美脚!ビキニ姿も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫



