17歳JKラウンドガール、キック練習で長すぎる脚を公開!太ももが赤く腫れるも「それでも可愛い」
K-1 GROUP史上最年少の16歳でラウンドガールになった女子高生“しおりん”こと百田汐里(17)が、昨日22日、自身のSNSでキックボクシングの練習後の写真を公開。短パンからのぞく長すぎる脚は目を引くが、太ももは赤く腫れている。しかしファンからは「それでも可愛い」と喜びのコメントが並んだ。
【フォト】彼女の赤く腫れた太もも!短パンでハイキック、ビキニ姿も
百田は週刊ヤングジャンプ企画の『制コレ24グランプリ』のファイナリストに選ばれるなど、注目度の高いKrushラウンドガール。幼い頃からクラシックバレエを習っていただけあり、体幹がしっかりしていて、最近はキックボクシングの練習を続けている。
今月16日には、K-1ジム目黒TEAM TIGERで“リアル春麗”木村萌那とスパーリングをする動画が配信されて話題になったばかりだ。木村は横蹴りを連発する“百裂脚”を得意としているが、百田も負けずに同じ技を繰り出すシーンも飛び出した。
今回も同ジムのXの配信動画では、K-1ファイターの立基が持つミットへ綺麗なハイキックを決めるなど、着実に実力をつけている印象を残した。その練習後なのか、百田は汗をびっしょりかいた写真を投稿。伸ばした長い足をよく見ると、太ももがやや赤くなっている。ユーザーからは「足赤いよだいじょうぶ?」といった心配の声も。
練習動画を確認すると、素足でミットへ蹴りを入れ、ヒザ蹴りも叩き込んでいるため、打撃をミットに当てた衝撃で肌が赤くなったのだろう。真剣にミットを蹴り続ける姿勢にファンは「それでも可愛い」や「汐里さんにならキックされたいわ」、また「たぶんだけど歴代の制コレで最強女子」といったコメントも寄せられた。
可愛さと強さを兼ね備えた彼女は、7月26日(土)に東京・後楽園ホールで開催される『Krush.178』でラウンドガールとして登場する予定だ。ますます魅力的な姿を我々に見せてくれることだろう。
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