元幼稚園の先生、南国ビーチで眩しいボディ！RIZINガールでも活躍
木村楓がヤングマガジンに登場©Tomohisa Tanaka/KODANSHA
人気レースクイーンでRIZINガールの木村楓（25）が、22日SNSに、グアムでの撮影風景の動画をアップした。
その眩しい姿に、ファンからは「水着めっちゃ似合ってる」など歓喜の声が相次いでいる。
木村は幼稚園教諭として2年間勤めた後に上京し、23年にレースクイーンデビューを果たした。同年のレースクイーンの中から、ファン投票で人気No.1レースクイーンを決める『日本レースクイーン大賞2023』で、新人部門のグランプリを受賞。翌24年からスタートした「ヤンマガweb」のグラビア企画『ヤンマガGリーグ』では、読者からの「推しのポイント」を多数集めて16人のレースクイーンの中からグランプリに輝いた。
22日、木村は『ヤングマガジン34号』（講談社）の裏表紙を飾ったことを自身のSNSで報告した。今回は南国グアムで撮影に臨み、裏表紙のみならず誌面でも7ページにわたり、白や紺、オレンジ色などさまざまな水着姿を掲載している。
さらに、本誌グラビアの未公開カットを、ヤンマガWebだけで無料で見られる連動企画も展開されている。
ヤンマガの撮影の様子を自身のインスタグラムにて動画で投稿した木村。「ヤンマガGリーグはファンの皆からのプレゼント。私は、レースクイーンの活動をもっともっと頑張りたくて、1人でも多くの人に木村楓を見つけてもらいたくて、応援してくれる皆と一緒に頑張ってきました！なので新しく私を知ってくれた方もヤンマガを通して出会えた方も、私の投稿を見てレースの楽しさや素晴らしさを知ってもらえたら嬉しいです」とファンに感謝を伝えた。
RIZINガール姿の木村（右）、中央は萩原京平
この投稿を見たファンからは「かえぴょん（木村の愛称）の努力をいつも見てるよ」「水着めっちゃ似合ってる」「かえぴょんとグアムの雰囲気があってるね」「大人可愛いくてセクシーです」などの暖かいコメントで溢れていた。
なお、木村は現在、RIZINガール2025として活躍中だ。過去にNJKFやボクシング世界戦でラウンドガールを務めた経験もあり、身長168cmのスレンダーボディにスラリと伸びる長い脚で、会場を魅了している。
次回のRIZINは、今週末27日に開催される『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』。
メインは朝倉未来（JAPAN TOP TEAM）とクレベル・コイケ（ブラジル/ボンサイ柔術）の再戦、セミで元ベラトール王者パトリッキー・ピットブル（ブラジル/ピットブル・ブラザーズ）と現DEEP王者・野村駿太（BRAVE）の対決など、大注目のカードが並ぶ。激しい戦いを華やかに彩る木村のラウンドガール姿にも期待したい。
☆木村楓のグラビア掲載ページ ≫「ヤンマガアザーっす！木村楓＜YM2025年34号＞」
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