阿部詩、サウナ姿でスラリ綺麗な脚を公開「もっと筋肉もりもりかと思った」
21年東京オリンピック(五輪)柔道金メダリストの阿部詩(24=パーク24)が、28日までに自身のSNSでサウナ姿の写真を投稿した。黒のミニ衣装で鍛えた肩とスラリと伸びた綺麗な脚を披露し、「もっと筋肉もりもりかと思った」「素晴らしいアートだ!」とファンを喜ばせている。
【フォト】阿部詩、サウナ姿のスラリと伸びた綺麗な脚!スポブラ姿も
阿部は、今年2月にアゼルバイジャンのバクーで開催された柔道の「グランドスラム」ではオール一本勝ちで優勝し、今月4月の体重別選手権を制して6月に行われる世界選手権の日本代表に選ばれた。昨日29日には全日本選手権で兄・一二三の応援に駆け付けたばかりだ。
昨年のパリ五輪では悔しい負けを経験した詩だが、28年のロサンゼルス五輪では兄弟揃っての金メダル獲得を目指している。
そんな詩がサウナで休息をとる姿に、ファンからため息がもれている。鍛えた肉体美はもちろんだが、スラリと伸びた綺麗な脚は豪快に海外強豪を投げ飛ばす姿からは想像ができないもの。投稿を見たユーザーからは「足が意外と?キレイだね。もっと筋肉もりもりかと思った‼️」や「セクシーうたひめ!!」、また「足が綺麗」「足がっ。長ーい。顔がっ。綺麗。素晴らしいアートだよ」といった驚きの投稿が目立った。
リラックスした表情も美しく、オンとオフをうまく使い分けている印象だ。これからも試合で私生活でファンを喜ばせてくれることだろう。
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