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ビキニ全国2位MAIKO、5kg増量むっちりボディでラウンドガール!鍛えた背中とヒップに注目

2025/02/05(水)UP

MAIKOが2ヶ月前のビキニコンテストより5Kgアップ!ムチムチに

2月2日(日)、東京・後楽園ホールにて開催された『NJKF CHALLENGER 7』に、昨年12月に『マッスルゲート』の全国大会『ゴールドジムジャパンカップ』ビキニフィットネス(35歳未満163cm以下級)で準優勝を飾ったMAIKO(斎藤舞子)が登場。その時よりプラス5kg増量した、ムッチリボディに大きく背中が空いたラウンドガール新衣装で登壇し、観客を魅了した。

【フォト】彼女のむっちりラウンドガール姿、ヒップにビキニボディも!

MAIKOは昨年からラウンドガールを務めていたが、フィットネスコンテストにも挑戦。
『マッスルゲート』北関東大会でビキニ一般の部で優勝し、12月には全国大会では全国2位となった。

MAIKOは準優勝した後の取材で「ビキニコンテストは体を絞ったけど、その勝因は筋量をあまり落とさずに絞れたこと。お米と鶏肉を中心にして炭水化物をしっかりと食べることで(体内の)省エネモードを防ぎ、しっかりと体重を落とすことができました」と語った。今回はその時よりむっちりとした印象だが、マッスル度がより増したようにも見える。

ラウンドガールMAIKOの後ろ姿

今大会に向けたトレーニングについて聞くと「今回、新コスチュームになり、前回のコスチュームよりも、背中が大きく見えるトップスのため、前日のトレーニングは”背中のトレーニング”をしました!」と衣装に合わせて背中のボディメイクを強化したという。たしかにリング上で背中を撮影したが、ビキニコンテストのときより大きく見えた。

今後はJBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)で日本オリンピック委員会(JOC)加盟団体の大会に参戦するというMAIKO。
オフシーズンの調整法について聞くと「もうすぐ減量シーズンに入りますが、家族やお友達との外食は好きに食べて(無理やりは食べようとはしない)それ以外は自炊で減量食材にしてメリハリをつけながらオフシーズンを過ごしております」と語った。

次回NJKFの試合は来月16日(日)だが、減量期に入ったMAIKOのボディの変化にも注目だ。

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