話題のボディペイント美女ボクサー、服を脱ぐと“鬼の背中”が！鍛えた肉体美に「範馬勇次郎だ！」の声
2024/10/17（木）UP
“ボディペイント”計量で話題を集めたボクシングのWBA世界女子バンタム級王者のチェルネカ・ジョンソン（29=オーストラリア）が15日に自身のSNSを更新。上半身裸で後ろ姿の肉体美を披露。鬼の顔が宿るようなゴツゴツの背中に「まるで範馬勇次郎だ！」とファンが驚いた。
【フォト】彼女のバキバキ背中に鬼が！ボディペイント姿、鍛えた肉体美も
ジョンソンは天才美女ボクサーとして話題の人気選手。アグレッシブなファイトスタイルを武器に22年に第8代IBF世界女子スーパーバンタム級王座を獲得。昨年6月に２度目の防衛戦で判定負けし王座陥落も、今年5月にWBA女子世界バンタム級タイトルマッチで王者ニーナ・ヒューズに判定2-0で勝利。2階級制覇を達成した。
世界の頂点を掴んだそのボクシング実力はもちろんだが、モデルのような美貌と鍛えた肉体美、さらには過去の試合の前日計量で、上半身ボディペイント姿で登場するなどのセクシーなパフォーマンスで大きな話題を集めた。
そのジョンソンが自身のインスタで上半身裸で鍛えた背中を披露。筋肉が隆起しゴツゴツした背中にファンが驚き。人気漫画バキに擬えて「まるで範馬勇次郎のようだ」「ハードなトレーニングの賜物」「完璧な肉体美」などの声が並んだ。
彼女はこの投稿に「まだ試合でシェイプする前。リングに戻る時はもっと仕上げたヴァージョンで挑む」とメッセージしたが、今でも十分に仕上がった肉体だ。
次戦の発表はまだないが、さらに肉体を鍛え上げたジョンソンのリングインに期待だ。
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