フェンシング美女・江村美咲、母との写真に「まるで姉妹みたい」ファン驚愕
パリ五輪のフェンシング女子サーブル団体で銅メダルを獲得した美女フェンサー、江村美咲(25=立飛ホールディングス)と、その母親の美女ツーショット写真が話題となり、「姉妹みたいな親子」との声が上がっている。
【フォト&動画】江村の美人母娘ツーショット!銅メダル決めた一撃、スレンダーボディ、水着で背筋も
江村は日本女子サーブルのエース。世界選手権を2連覇し個人で金メダル獲得の期待があったが、まさかの3回戦敗退。しかし3日に行われた団体3位決定戦のフランス戦で、最後のアンカーを務め、見事にチームを勝利に導いた。
その注目の江村と彼女の母親とのツーショット写真が人気ボディメイクトレーナーの樫木裕美さんのインスタグラムで4日に公開された。樫木さんは江村選手のボディメイクをサポートする間柄で、江村選手がメダル獲得の喜びを樫木に報告するため、写真も送ったのだろう。
樫木さんは「あー この写真を見ただけで、これから何年経っても、今この時どんな気持ちで私もいたのか。一生忘れない。心の痛さも喜びも一緒に感じられて幸せです」と喜びのメッセージ。
コメント欄には「美人母娘」「姉妹みたいな親子」「美咲選手もママも最高に美しい」「美咲ちゃんもめっちゃ可愛いし、ママも本当若くて美人さんだわー」と多くの称賛コメントが並んだ。
江村選手の母、孝枝さんは大学生時代、フェンシングのエペの選手として活躍し、1997年の世界選手権に出場した経験を持つ元トップフェンサー。江村の食事の面での体調管理や試合をチェックしてのアドバイスなど、娘を支え続けてきた。今回の写真、江村が母にメダルをかけさせているのは、その感謝の気持ちからなのだろう。
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