角田夏実、鈴木桂治の足払いを食らう「膝下が取れるかと思った」
女子柔道パリ五輪48kg級金メダリストの角田夏実(32)が9日、自身のYouTubeで、合気道神武錬成塾の道場長・白川竜次氏とともに、柔道男子日本代表の鈴木桂治監督(45)の道場を訪れ、コラボ動画を配信した。角田は鈴木から足技の指導を受けた。
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動画の前半では、角田をはじめとする柔道の達人たちが、白川氏の四方投げで次々と宙を舞う。視聴者からは「相手が一流柔道家だと心おきなく投げまくる白川先生」「角田さん、投げられた後の満面の笑みが素晴らしい」「これが達人が達人に技を掛けられて喜んでる図です」といった歓喜の声が相次いだ。角田自身も「もう新感覚すぎて」「楽しいくらい。ジェットコースター以上に」と語り、白川氏の技を全身で味わっている様子であった。
後半では、鈴木桂治が足技を披露。足払い、内股、体落としといった技で、角田は何度も畳に叩きつけられた。中でも鈴木の足払いの威力は際立っており、手加減しているとはいえ、角田のアキレス腱は真っ赤に染まっていた。「膝下が取れるかと思った」と、足払いの衝撃を率直に明かしている。
本来、足払いは相手の足が地面から浮いた瞬間や、重心が移動する一瞬を狙う技である。しかし鈴木は「足技はタイミングと言われるけど、大事ですよ威力は」と本音を吐露。技を決めるポイントとして、左足を曲げず一本の棒のように保ち、右足を振り子のように振って相手に思い切りぶつけることを挙げた。自分の足の腹を使い、相手の足をつま先方向に動かすよう、裏側から当てることが肝要だという。
昨年末、競技の第一線からの引退が濃厚と見られている角田であるが、武道に向き合う情熱はいささかも衰えていない。新たな技を吸収し、再び畳の上で躍動する姿を期待したい。
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