“奇跡の9頭身”斎藤恭代、K-1ラウンドガール初挑戦へ!オリジナル衣装にも期待=11.15 代々木
11月15日(土)、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される『K-1 WORLD MAX 2025』に、“奇跡の9頭身ボディ”で知られるタレントの斎藤恭代がスペシャルラウンドガールとして登場することが決定した。
斎藤は1996年4月22日生まれ、栃木県出身。身長173cm・B85・W64・H91という抜群のプロポーションを誇り、2017年には「ミス・アース・ジャパン」日本代表として世界大会に出場。さらに「グラビア・オブ・ザ・イヤー2024」ではグランプリを受賞するなど、その美貌とスタイルで多くのファンを魅了してきた。
昨年11月には、両国国技館で開催された『ベストボディ・ジャパン日本大会』のガールズクラス(18歳~29歳)に出場。日本一へ向け、複数の専門分野の異なるジムにも通い筋肉をつけ、体もシェイプさせていった。優勝は逃したものの、トップ10入りを果たしている。
その斎藤が、本大会の第5試合「-70kg世界最強決定トーナメント・リザーブドファイト」アビラル・ヒマラヤン・チーター(志村道場)vsジョナサン・アイウル(サモア/Allstyles Gym)にて、オリジナルデザインの衣装を身にまとってリング上に登場し、大会を盛り上げる。
今回のスペシャルラウンドガール出演に向けて、斎藤は11月10日に自身のSNSで「この日のために作ったオリジナル衣装で登場させて頂きます。皆さん是非見にきてね」とコメント。ファンからは「まさに奇跡のスタイル」「衣装が楽しみ」「リングが一気に華やかになりそう」といった期待の声が寄せられている。
初のスペシャルラウンドガールとして、K-1のリングに華を添える斎藤。格闘技と美の融合ともいえる彼女の登場は、『K-1 WORLD MAX 2025』の注目シーンの一つとなりそうだ。
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