フェンシング銀バルゼ、マスクを脱ぎミニスカでのモデル姿に「恋しちゃいそう」
パリ五輪のフェンシング女子サーブル個人で銀メダルに輝いたフランス代表サラ・バルゼ(29)。そのパフォーマンスに加えモデル業を行うほどの神プロポーションの彼女だが、17日までにSNSでミニスカートと上は赤のジャージ姿でポーズを決めた。これはアディダス・パリのモデルの仕事のようだ。
バルゼはフェンシングの本場フランス代表の中でも注目を集めるトップ選手の1人。スーパーモデルクラスの美貌で、アディタスのイメージモデルやディオールのアンバサダーも務める。
競技面でも活躍。今年3月のワールドカップでは決勝で日本代表の江村美咲を破り金メダルを獲得。今回のパリ五輪では女子サーブル個人決勝で同フランス代表のマノン・アピティブルネに敗れるも銀メダルを獲得した。
今回のSNSでバルゼが着用した赤のアディダスのジャージはスポーツブランドの『Sporty & Rich』とアディダスのコラボ商品で、美しさとデザインにこだわったもの。サッカーシャツとしても使用され、バルゼが着用するミニスカートと合わせれば、テニスファッションにもなりそうだ。
SNSでは16日にミニスカの決めポーズ、17日にはそのミニスカ&アディダスのジャージでウォーキング動画を公開。『アディダス・パリ』の公式インスタでもその写真を公開した。
ファンのコメント欄には「なんという気品」「最高のフェンサー」「最高のフェンサー」「恋しちゃいそう」など多くのコメントが続いた。
五輪メダリストとなり、さらに注目を浴びるであろうバルゼ、更なる活躍に注目が集まる。
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