【RIZIN】皇治がダウンを奪う悲願の初勝利、大晦日シバターらに宣戦布告

2021/11/20(Sat)UP

RIZIN初勝利を収めた皇治

RIZIN FIGHTING FEDERATION
『RIZIN.32』
20211120日(土)沖縄アリーナ

▼セミファイナル(第12試合) RIZIN キックボクシングルール:3分 3R(62.0kg)
〇皇治(TEAM ONE)
判定3-0 ※30-28×230-27 ※皇治が3ラウンドにダウンを奪う
●祖根寿麻(ZOOMER)

【フォト】皇治が左フックでダウンを奪う瞬間

膝蹴りで応戦する祖根

 RIZINに移籍後、いまだ勝利のない皇治は「負けたら引退」と公言しており、背水の陣で今回の試合に挑む。対する祖根は、修斗環太平洋王座をはじめ、これまで3本のベルトを獲得してきたMMAファイター。17年にはKrushに参戦しKO勝利するなど、打撃も得意としている。

 1R、互いにローキックを入れ合う。祖根はカーフキックも織り交ぜる。これに皇治はボディへのヒザを突き刺す。そこから皇治はさらに前へ出て、ローをカットしながら再びヒザを入れる。

 2R、皇治は再び前に出てプレッシャーを掛け、祖根をロープ・コーナー際に追い詰める。祖根は皇治の蹴り足を取ってバランスを崩していく。そして皇治にアッパー、ローを入れる。皇治もミドル、ローから左右フックを打ち込む。両者打ち合いで2Rが終了する。

ダウンを奪う皇治

 3R、右ロー、ヒザで攻めた祖根だが、皇治が左フックでダウンを奪う。
立ってきた祖根に皇治は右アッパー、左フック、右ストレートとさらに攻める。祖根も右アッパーで反撃。皇治はプレッシャーを弱めずさらに左ボディフックを放つが、これが祖根にローブローとなってしまい、回復にインターバルとなる。
再開。祖根は左フックを連続で当て、皇治は足が止まる。しかし皇治も左フックを当て返し、そこからボディへのヒザ、右ストレートと当てて試合終了となる。

 判定は30-2830-2830-273-0で皇治。RIZINで初勝利を得ると、SNSを通じて舌戦を見せたシバターに対戦を要求。その他に大雅やYA-MANにも言及し、「シバターでも大雅でもピーマンでも逃げも隠れもしません。大晦日盛り上がります。RIZINの応援、格闘技の応援、俺の応援お願いします。沖縄、RIZIN、最高! メインイベント、女の子頑張ってください。モテてしゃーない」と語りリングを後にした。

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