18歳JKラウンドガール、成長した身体でハロウィン狼コス!「しっぽが揺れてる」
10月25日(土)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.181』ではK-1 GROUP史上最年少の16歳でラウンドガールになった“しおりん”こと百田汐里(18)がハロウィン仕様の狼コスプレでラウンドガールに!成長したボデイで会場のファンを魅了した。
百田は週刊ヤングジャンプ企画の『制コレ24グランプリ』のファイナリストに選ばれるなど、注目度の高いKrushラウンドガールで、モデルやタレントとしても活動している。幼い頃からクラシックバレエを習い、体幹が鍛えられ、最近ではキックボクシングのトレーニングも取り入れていおり、この2年間でふくよかさもプラスした“しなやか美ボディ”に成長している。
今回、Krushのラウンドガールユニット『Krushガールズ』は“ハロウィン・コスプレ”姿で登場。百田は狼をモチーフにしたコスプレ姿。百田以外にも各ラウンドガールは猫耳、チャイナ服など様々なコスプレ姿で登場。大会オープニングでは、かめはめ波パフォーマンスで会場を盛り上げた。
百田は27日に自身のインスタグラムに今回のコスプレ姿を公開。今回はハロウィンが近いということで、狼のコスプレで登場したよ♡沢山褒めてくださって嬉しかったです︎」とメッセージ。ファンも「超絶可愛い」「可愛い狼で魅力的」「こんな可愛い狼がいるだろうか」など返した。
「今回も見入ってしまう試合が多くて、心が熱くなる瞬間ばかりでした︎」と大会を振り返った百田。彼女が言う通り、本大会は、第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント・準決勝が実施され、激闘の末に齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)と大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が勝ち上がり、決勝行きを決めた。また、第5代Krushフライ級王座決定トーナメント準決勝では、上遠野寧吾(POWER OF DREAM)がKO勝利を収めるなど、会場を沸かした。
Krushの次戦は11月29日の『Krush.181』。ライト級とスーパーバンタム級のタイトルマッチが行われる必見のイベント。百田は「Krush girlsとしても残り少なくなってきたので、是非ラウンドガール姿のしおりを
後楽園ホールまで見に来てくれると嬉しいです」とメッセージしたが、百田がリングに華を添える姿も注目したい。
▶︎次ページは【フォト】彼女の成長した身体でコスプレ!むっちりビキニ姿も
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