空手黒帯ラウンドガール、“鍛えた太腿”ミニチャイナで登場!ハロウィン姿に会場沸く
10月25日(土)東京・後楽園ホールで開催された『Krush.181』に、ラウンドガールたちが“ハロウィン・コスプレ”姿で登場。空手黒帯グラドルとして人気の瀬戸なみは、鍛えた太腿が見えるミニの“お腹出し”チャイナ服で会場を盛り上げた。
瀬戸は、小学1年から中学3年まで伝統派空手を習い、県大会で何度も優勝経験があり全国大会にも5回出場したという腕前の持ち主。22年にはなんとブレイキングダウン6に出場したこともある強者だ。
その瀬戸は今回、ドラゴンの刺繍が入った黒いチャイナ服姿で登場。昨年10月の後楽園大会では、ノースリーブに透け素材を使ったパンツスタイルのチャイナ服だったが、今回はお腹が見える上下セパレートタイプで、スリットの入ったミニスカートと大きく開いた胸元が特徴だ。
大会オープニングのラウンドガール紹介では、瀬戸をはじめ、7人のラウンドガールたちが猫耳やウサギ耳など様々なコスプレ姿で登場。最後は、瀬戸が“かめはめ波”で他のラウンドガールを倒すパフォーマンスを披露し、会場を沸かせた。
瀬戸は大会後に自身のSNSを更新。注目のコスプレ姿のオフショットを公開し「白熱した試合ばかり」と興奮冷めやらぬメッセージを綴ると「可愛い」「結婚したい」などとファンが喜んだ。
本大会は、第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント・準決勝が実施され、激闘の末に齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)と大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が勝ち上がり、決勝行きを決めた。また、第5代Krushフライ級王座決定トーナメント準決勝では、上遠野寧吾(POWER OF DREAM)がKO勝利を収めるなど、会場を沸かせた。
Krushの次戦は11月29日の『Krush.182』。ライト級とスーパーバンタム級のタイトルマッチが行われる必見のイベントだ。瀬戸がリングに華を添える姿にも注目したい。
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