“むっちり女子レスラー”上原わかな、鍛えた59cmの太もも見せ春麗コス！チャイナ服で「脚長っ！」
女子プロレスラーでタレントの上原わかな（29）が、5日、自身のSNSにデジタル写真集の撮影風景の動画を公開。ベージュの水着姿で59cmの太もも発達した盛り上がるハムストリングスでファンを魅了している。
【フォト＆動画】彼女が”むっちり”ビキニで見せた太ももと盛り上がる裏側!
翌6日には、「太ももに栄養が届きがちな大食いレスラー。FRIDAYデジタル写真集よろしくお願いします！！」と写真と共にコメントを書き込んだ。
これは7月25日にリリースされた『上原わかな Heartbeat！ Vol.3パーフェクト版 FRIDAYデジタル写真集』の撮影風景の動画で、貴重な舞台裏をのぞくことができる。ちなみに同写真集はVol.3の大増量ページとなっており、彼女の魅力を十分に味わうことができる作品に仕上がっている。
とくに動画で目がいってしまうのは、迫力のある“太もも”だ。本人は「ウエスト58cm、太もも59cm」と公言しているように、プロレスに重要な下半身の安定、体幹の強さは上原の特長の一つと言えよう。
またプロレスの練習を日々行う彼女、基本のスクワットから、ハムストリングスの発達は凄いが、これには大食いにも秘密がありそうだ。
通常筋肉をつけるには、1日に体重の数値の1.5倍のタンパク質が必要と言われる。例えば50kgなら50×1.5で、75gが必須。タンパク質が多い鳥胸肉100gからでも25gのタンパク質、75gだと300gの鳥胸肉が必要となるが、彼女の大食いぶりならそれも余裕でクリアしていることだろう。
食が細いとなかなか身体を作ることが難しくなってくるが、上原の大食いスキルはプロレスラーにとって必要不可欠だ。無理なく食べられるのは彼女の生まれ持っての才能ともいえよう。
容姿端麗の彼女は、食べて・寝て・鍛えることで、さらに女子プロレスラーとしての磨きがかかってくることだろう。今後の彼女活躍が、ますます期待できそうだ。
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