伊織もえ、”ミニスカ”バニー姿でPR大使!極悪ゆりやんと”むっちり”ショットも
千葉・幕張メッセで6日に開幕した 「東京コミックコンベンション2024」のオープニングセレモニーにPR大使として人気コスプレイヤーの伊織もえが登場、このコミコンのためにオリジナルで作ったミニスカ”バニー”姿のむっちりボディで観客を魅了した。
【フォト】伊織もえ、むっちりバニー姿の全身写真、極悪ゆりやんと”むっちり”ショットも
昨年に続き、PR大使を務めた伊織。今年4月、自身のXにて過去最大のウエスト68cmから8cm減に成功し「カタログスペックの60cmに到達」と報告。ジムでトレーニングをしていることを明かした。ファンから「やせないで」との声もあったが、今回登場した伊織のグラマーボディぶりはそのファンらも喜ばせただろう。
舞台裏では映画「極悪女王」の主演を演じた、ダンプ松本役のゆりやんレトリバー、東京コミコンアンバサダーで劇中では「全日本女子プロレス」を支えた松永俊国役の斎藤工と3ショットもSNSに公開。 「明日は 東京コミコン 二日目!今日が大盛り上がりだったので明日はもっと盛大になりそう…!明日もよろしくお願いいたします!」と7日(土)、8日(日)と続くこのイベントに期待した。
『東京コミコン』はアメコミ・映画・ポップカルチャーの祭典で、ハリウッド俳優らがゲスト来日、海外の映画やグッズが並び、トークショーなど盛りだくさんで伊織も自身のSNSで大いに楽しんだことを報告している。
また、毎年この東京コミコンではプロレスも行われており、6日には「アクトレスガールズ」、「スターダム×マーベラス」の女子プロレスの試合や、『極悪女王スペシャルステージ』ではダンプ松本役のゆりやん、斎藤工、この作品でプロレススーパーバイザーを務めた長与千種、ダンプ松本の後継者として活躍中のスターダム刀羅ナツコの4人によるスペシャルトークショーも開催され大いに盛り上がった。
なお、7日は長州力&武藤敬司トークショー、8日はジョシュ・バーネットトークショーも用意されている。
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