“JKレスラー”山岡聖怜、風呂上がり”スッピン顔”にもスター性!メジャー誌初グラビアを報告
17歳の“女子高生レスラー”山岡聖怜(せり)が、昨日5日、自身のSNSを更新し、風呂上がりのスッピン顔動画を公開してファンを喜ばせている。
風呂上がり山岡はメジャー誌初グラビアを飾った11月1日発売の「週刊現代」(2024年11月9日号)を手に持ち、「ゲットしました」と報告した。
山岡が掲載されている「週刊現代」では、巻頭カラー5ページにわたり、新興女子プロレス団体「マリーゴールド」の練習風景が紹介されている。山岡は最初の見開き2ページで大きくヘッドロックをしている写真が掲載され、レスリングで鍛えた太ももが大迫力だ。現在練習生で姉はグラドルの山岡雅弥と紹介。来年1月のプロデビューへ向けて注目度が高いことが分かる。
姉はレスリングを経て21年度ミスヤングマガジン賞を獲得、グラビアで活躍中ということを含め、デビュー前からすでに各メディアで大きく取り上げられている。
山岡は今回のすっぴん投稿に「お風呂上がり。おやすみ。すっぴん無加工ですみません。目曇らせて見てね」とメッセージを書き込んでいる。
投稿を見たユーザーからは「最近いろいろなところから取材されるのは、期待されている証ですね!」や「すっぴんこそが正義!」、また「可愛い!」「美形女子にメイクはいらない」など、初グラビア登場とスッピンへの称賛コメントが続いた。
すでに知名度が上がってきている彼女のプロレスデビュー戦が楽しみだ!
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