19歳“柔道出身”女子プロレスラー、初グラビアでファン魅了「リング上とは別人」
女子プロレスラーのビクトリア弓月(19)が、10月5日公開の「ヤンマガWeb」の企画「戦う女グラフィティ」で初グラビアに挑戦。水着やワンピース姿で、9年間続けた柔道、そしてプロレスによって鍛えたボディを披露している。
【フォト&動画】彼女の水着の全身写真、プロレス技を決める瞬間も
今回の撮影でリング上の勇敢な姿とは180度違う、おしとやかな純白ワンピースや水着姿を見せた弓月は、5日に自身のXで「慣れない撮影に凄く緊張しましたが、とても楽しかったです!!私の普段とは違う1面を、皆さんに是非見ていただけたら嬉しいです」と投稿。ファンからは「めちゃくちゃ可愛い」、「リング上のイメージとは別人」、「笑顔がいいね」と好評だ。
弓月は小学校3年生から柔道を始め9年間続けた後、23年11月にスターダムでプロレスデビュー。今年1月に『ルーキー・オブ・スターダム2023 新人王決定トーナメント』を勝ち抜き、新人王に輝いた。
現在は今年4月に旗揚げされた新団体「マリーゴールド」に所属し、今月7日にはマリーゴールド・スーパーフライ級王者の翔月なつみに挑戦。時間切れドローでタイトル獲得とはならなかったが、その翌日8日、弓月はXで「スーパーフライのベルトを獲るまで諦めないし、ずっと挑戦し続けます」とリベンジを誓っている。
このシリーズは、格闘技の世界で戦う女性たちの普段とは違う一面を、グラビアで深掘りするヤンマガWebの好評企画。今後も更に色々な格闘家が登場しそうだ。
♢ビクトリア弓月(びくとりあ・ゆづき) 2005年2月1日 愛知県出身 身長:160cm、得意技:ローリング・アロー、三角飛びフェイス・クラッシャー
☆ビクトリア弓月のグラビア掲載ページ ≫「戦う女グラフィティ」(ヤンマガWeb)
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