瓜田純士、20数年前の“刺青のない顔”公開！「めっちゃ綺麗」の声
瓜田が20数年前の刺青のない顔の写真を公開した
“アウトローのカリスマ”瓜田純士（44）が、昨日5日、自身のXで20数年前と思われる雑誌に掲載された“刺青のない顔”を公開した。
瓜田が刺青のない顔写真を投稿した経緯は、前日4日の自身のXの投稿にあった。4日は、ファミ通.comのXに掲載された『龍が如く～Beyond the Game～』の公開発表記者会見のニュース記事を瓜田がリポスト。その際に瓜田は眼帯姿の写真を掲載し、「真島吾郎なら俺に声かけてくれよ」とコメントした。
同作品は、2005年にゲーム会社のセガから発売されたゲームソフトで、裏社会の抗争や生き方をリアルに表現されている。ちなみに、このシリーズのゲーム（『龍が如く8』）に朝倉未来が演じる“アサクラ”が登場して話題になった。
瓜田がXで公開した20数年前の雑誌に掲載された写真（@Junshiurita）
今回は、Amazonで竹内涼真が主演で実写ドラマ化され、10月25日に配信予定だという。瓜田が自分に似ているという真島吾郎は、『龍が如く』のシリーズに登場し“隻眼の魔王”と呼ばれる眼帯をしているキャラクター。ヤクザという設定なので、それが適役ということなのだろう。
そして、今回の投稿には「昨日真島吾郎の話題に乗っかったけど、二十数年前歌舞伎町で龍が如くみたいなこと本当にやってたんだよ。懐いぜ」とコメントし、リアル『龍が如く』を体現してきたことを明かした。
瓜田の刺青のない顔写真の投稿を見たユーザーからは「顔めっちゃ綺麗！」や「リアル龍が如く」「カリスマ瓜田純士」など驚きや賞賛の声が寄せられている。
まさにユーザーからの指摘があるように『リアル龍が如く』の存在といっていい瓜田が、同作に出演する日は近いのかもしれない。
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