ボクシング女王ブリッジス、際どくも”マッスル”なラウンドガール時代を公開
プロボクシングIBF女子世界バンタム級王者でランジェリーボクサーとしても人気のエバニー・ブリッジス(豪州)、プロボクサーになる前にリングガールをしていたが、28日、英国のニュースサイトDAILY STARがブリッジスのインタビューを報じ、ボディビルも経験した鍛えたボディでTバックの際どい姿のリングガール時代を紹介した。
【フォト】ブリッジス、際どいけど”マッスル”なラウンドガール時代
ブリッジスはGストリング(Tバックの水着またはランジェリー)でリングガールをしていたことを明かし、「私はリングガールだった。私は格闘技が大好きで、格闘技と共に育ってきたから、試合会場にいるのが大好きだった。リングサイドに座っているだけで何人かのファイターよりも高い報酬をもらっていた」と語った。
また「最近はGストリングをしなくなったが、全盛期はそうしていた」「私はリングガールをするのが好きだった」と語り、Gストリングではなく短パンとなってきているがブリッジスは「それもエンターテイメントの一部」とGストリングを支持する発言をしている。
ブリッジスはボクシングをやる前は、前述の通りボディビルをしており、Tバックラウンドガール姿は割れた腹筋のバキバキボディだ。
ボディビルの経験からも過去のインタビューでは体を見せることに抵抗はないと語っており、現在もランジェリー姿で前日計量に上がる姿は世界中の話題となる。
ブリッジスの防衛戦と対戦相手は発表されたが、詳しい日程と会場は明らかにされていない。年内と見られているが、再び前日計量でGストリングで話題となることだろう。
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