RIZINガール卒業の宇佐美なお、初の”ムエタイ”ラウンドガールにグラマーぶり魅せる
RIZINガール2021で”天然Gカップグラマラスボディ”として人気だった宇佐美なお(23)が、昨日23日のムエタイイベント『BOM』のラウンドガールを務め、ファンを喜ばせた。
RIZINではグリーンを担当し、華やかなミニのスカートとグリーンのトップスだったが、今回のBOMでは黒のショートパンツとトップスでスポーティな衣装。再びリングの戻り、ボードを持ちリングを歩いた。
メインでは石井一成がKO勝利で飾りWBCムエタイ世界スーパーフライ級王者に。宇佐美はラウンドガールとして共に記念写真に収まった。
宇佐美はtwitterで試合前の21日には「ラウンドガールとして応援させて頂けること光栄に思います」告知、試合後には「初のムエタイ、キックボクシングでしたが、とても見応えある試合が沢山ありました」綴った。
試合はメインなど上3試合が連続KO決着するなど迫力の試合が続いた。
宇佐美は現在『2022リアライズガールズ』としてレースクイーンとしても活動だが、週刊ポスト開催の「日本グラビアクイーンコンテスト」にエントリー中だ。ファンからの一般投票によるもので、現在2次選考中は9月30日まで読者投票で行なわれ、3次選考を経てグランプリを目指す。今後の宇佐美の活躍にも期待される。
♢宇佐美なお 1998年11月8日 東京都出身 身長165cm、B88、W60、H90
日本人の父と、スペイン系フィリピン人の母を持ち、”天然グラマラスボディ”とも称される。モデルを中心に2021RIZINガール、2022リアライズガールズなどで活躍中。
趣味:ゲーム・ピアノ・ダンス、セーラームーン、オカルト鑑賞
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