柔道美女ビロディド、リングに上がりミニスカに美腹筋!メダルならずもモデル業に
パリ五輪、柔道女子57kg級では、2回戦で舟久保遥香(三井住友海上)と延長戦で指導3により敗退、メダル獲得ならなかったビロディドだが、3日、自身のインスタにボクシングジムのリング上にミニスカートにトップス衣装、美腹筋の写真を公開した。これはビロディドのモデル業の一環だが、選手から仕事に戻ったビロディドにコメント欄には「美しい」という声や、「次の五輪でまた見せて」と活躍を期待する声が並んだ。
【フォト】ビロディドのリングでミニスカ美腹筋の驚きの姿、抜群のビキニスタイルも
ビロディドは48kg級では圧倒的な強さを誇り、10代で何と世界選手権2連覇、東京五輪では銅メダルを獲得したが、その後2階級アップし57kg級に。当初苦戦が続いたが、世界ランクも上げて行き、今年ヨーロッパ王者となり、五輪に挑んだ。
初戦は6秒、大内刈りで豪快な一本勝ちと驚かせたが、2回戦で舟久保に延長戦で反則負けとなりメダルに届かなかった。
早々と姿を消したビロディドに惜しまれる声が並んだが、もう一つの仕事に戻ったビロディドに賞賛の声が並んだ。
ビロディドはミニスカでリングに上がりペットボトルを持ちポージング。テキストには「私はウクライナのブランドが大好き。 その中の一つが天然ミネラルウォーターのアクアミルゴロッドのデトックス。 美味しいだけでなく、体を動かすさいにドクターにも勧められる健康的な水です」とつづった。
この水、アクアミルゴロッド社のサイトに行くと、ウクライナでビロディドの他、アスリートが多く使用しているようだ。
この水は地下深くから抽出、カルシウム、カリウム、マグネシウムが最適な割合で含まれており、激しい運動、猛暑の脱水症状や病気に伴う場合の水分補給に最適と公式サイトには述べられている。
ビロディドはニュースを報道する道にも興味を示し、大学ではジャーナリズムを専攻していたが、今後はどうするのか。ロス五輪を目指すのか。今後の動向にも注目したい。
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