18歳JKラウンドガール、長すぎる”生脚”にドキッ！キックボクシング姿にファン歓喜
Krushラウンドガール百田汐里
K-1 GROUP史上最年少の16歳でラウンドガールになった女子高生“しおりん”こと百田汐里（18）が、7日、自身のSNSに「キックボクシングは見るのもするのも好き」と綴り、その長すぎる生脚を公開した。
百田は、週刊ヤングジャンプ企画の『制コレ24グランプリ』のファイナリストに選ばれるなど、注目度の高いKrushラウンドガール。幼い頃からクラシックバレエを習っていただけあり、体幹がしっかりしていて、最近はキックボクシングの練習にハマっており、さらに11月24日（月・振替休日）に放送される、スポーツエンターテインメント番組『SASUKE』の女性版『KUNOICHI』（TBS系列）に出場する。
百田はパワフルなキックを披露した（@shiori_08.19）
今年7月には、K-1ジム目黒TEAM TIGERで“リアル春麗”木村萌那とスパーリングをする動画が配信されて注目を集め、K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフではキックのミット打ちを披露するなど、成長した姿を見せていた。
今回もK-1ジムでキック練習をしたようで、Tシャツに生足が眩しいショートパンツ姿の写真を投稿し「キックボクシングは見るのもするのも好き。キックしてるって言ったら驚かれます。もっと強くなりたい」と綴った。
ファンからは「美しさと強さを兼ね備えてる女性」、「強くなったら格闘家デビューしかw」、「スタイル良すぎ」、「本格的に練習したらいいキックボクサーになるよ」、「キックの鬼を目指すのだ！」、「脚長リスさん」など、称賛の声が並んだ。
ここまで上達してくると、彼女のキック試合をついつい想像してしまうのも不思議ではない。クラシックバレエ仕込みの柔軟さと体幹の強さで、しなやかで鋭いハイキックを披露してくれる日はそう遠くはないかもしれない！
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