アントニオ猪木氏(昨年9月30日 アントニオ猪木デビュー60周年記念イヤー会見にて撮影)

元プロレスラーのアントニオ猪木氏(78)が自身のTwitterとYouTubeで入院中のリハビリ姿を昨夜1日に公開した。

猪木氏はベッド上に腰掛け、パジャマ姿で療法士の指示に従いながら肩を回す。その姿は、昨年秋よりも幾分か痩せて見える。

猪木氏は今年1月より腰の治療での入院しているが、09年、18年には腰を手術し入院している。13年の参院選立候補時には「腰や肩が痛くて箸も持てない時期があったが選挙に出ようと思った瞬間に痛みが消えた」と語っていたように、プロレス時代の激闘もあり満身創痍だ。

昨年9月には元気にダーッ!と決めた猪木氏

そして19年秋には別の病気『心アミロイドーシス』が発病。心臓の働きが悪くなり、悪化すると心不全にもつながる難病で、2ヶ月半の入院生活を送っている。その病気とは現在も闘病中だが、今回の入院の理由はあくまで腰。痩せて見えるのは、食事の管理もしっかり行われているため、入院食での体重減少などもあるだろう。

YouTubeで猪木氏はそのリハビリをしながら、文字でメッセージが流された。

杖をつきながらイベントで話すアントニオ猪木氏(20年10月31日=横浜・沖縄チャンプルカーニバル)

「元気ですかー! 今日も一日リハビリを頑張りました。
アントニオ猪木最強の敵と闘っています。
(敵は)自分自身です。
早く元気を取り戻して皆さんにメッセージを送りたいと思います。
元気ですかー!と言えるように、頑張っていきます。
ありがとー!」と結んだ。

今年9月29日まで続く『アントニオ猪木デビュー60周年記念イヤー』。多くの記念商品が発売されるが、じっくり治し再び元気な姿を見せて欲しい。

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