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【フィットネス】元ラウンドガールの黒咲さんが一転、筋肉系ビキニコンテストで大活躍の理由とは

2月のマッスルコンテスト、ビキニの部の身長別で優勝した黒咲さん

2月のマッスルコンテスト、ビキニの部の身長別で優勝した黒咲さん

2月11日(日)に行われた『マッスルコンテストジャパン』でビキニ・ノービスのクラスD(167.6cm以上)、ビキニ・オープンのクラスF(170.2cm以上)で共に優勝。オーバーオール(各クラスの優勝者での審査)で惜しくも総合優勝を逃したが、ひときわ輝いた長身美女がいた。彼女は黒咲玲香さん。レースクイーンやフィットネスモデルとして活躍しているが、調べてみると以前はDEEPや修斗、CAGE FORCEなどのMMA、KRUSH、Bigbangなどのキックボクシングのラウンドガールでも活躍していたことがわかった。

総合優勝した福田さん(右)と黒咲さんのバックポーズ、ヒップ、足の筋肉だが差はないように感じる

総合優勝した福田さん(右)と黒咲さんのバックポーズ、ヒップ、足の筋肉だが差はないように感じる

そんな黒咲さんがなぜ筋肉系のマッスルコンテストに出場するようになったのか、今月に入り取材を行った。

黒咲さんのコンテストデビューは2017年の「ベストボディジャパン新潟大会」で、初出場にして優勝。2018年には「NPCJ Women’s cup」、2019年には「第53回 ABBF(WBPF)アジア選手権」で優勝を飾っている。

元々スポーツが大好きだったという黒咲さんは、小中学校時代には水泳でジュニアオリンピックにも出場。高校から始めたセーリング(ヨット)では、その後実業団でオリンピック特別強化指定選手として北京五輪に向け4年間活動をしてきたという実績を持つ。

セーリング選手を引退後、モデルやレースクイーン、ラウンドガールとしての活動を行っている。ラウンドガールでは「Bigbang」の他「DEEP」「Krush」「修斗」「CAGE FORCE」等、様々な団体を経験している。

ラウンドガール姿の黒咲さん(2015年)

ラウンドガール姿の黒咲さん(2015年)

「今でこそ大会やコンテストの存在を知って、筋肉ついててもいいんだ!と表現できたり自分の場所が見つかったのがとても嬉しいしやり甲斐がすごくあります」と語る黒咲さん。モデルを始めた当初は今までついていた筋肉を落とす必要があると考え、長年トレーニングをしないまま活動を行っていたが、30歳にさしかかり、20代の時よりスタイルの維持が難しくなってきたのを改善するために2017年からトレーニングを再開。そしてトレーニングの目標としてコンテストに出て成績を残したいと決めたのだという。

先月(2月)開催のマッスルコンテストは「アメリカで歴史のあるコンテストに出場することができてとても嬉しかった」という黒咲さん。しかし、身長別では1月のマッスルコンテスト東京、2月のマッスルコンテストジャパン両方で優勝できたが、様々な身長の選手と闘う必要のあるオーバーオールでは身長が高い故の悩みもあるようだ。

IMG_9467 黒咲さんのように身長が高い選手は手足も長くなり、同じ筋肉量があったとしても身長の低い選手のほうが相対的に筋肉が詰まって見えるため、より筋肉量を増やさねばならず「まだまだ成長が必要だな」と実感したという。

今後の目標については「トレーニングは、やればやるだけちゃんと身体は答えてくれるし成長するし、コンテストに出場していく中で選手としてやっているうちに、自分だけではなく、皆にもトレーニングや運動の良さを伝えたい、少しでも興味持ってくれる人が増えたらいいなと思って、今は活動しています」「海外選手のように、日本でも認知度が上がってもっと選手活動に専念できる環境が充実していけばいいな」と語る黒咲さん。これからも色んなスポーツ業界を盛り上げていきたいという彼女の今後の活躍に注目だ。

▼黒咲さんのマッスルコンテスト、ラウンドガールの時の写真

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